anegoは行くどこまでも...

ラフ着(Tシャツ・パーカー)を愛する独り言。”考えるより感じろ”をモットーに雑記します。商店街のような温かい賑わいね。

同じ紙でも紙様として扱われる紙

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最近、脳内より根拠ない”変”が心につっかえているanegoです。

 

たぶん一般世間では、脳内で考えて対応や処理していくのが当たり前で、それをスムーズにスタイリッシュにやっていくのが「大人」とされています。そうであるとしたら、私は、ただ歳だけ重ねた物体であって、単に子供のように駄々をこねている始末悪い大人だと思います。

 これから言うことは、無知のまま感じたことです。良い悪いとかではなく、ただただ感じた事です。経済システムとか難しい用語もわかりませんが、多くの人がお金に素人で、でもほぼ全員がお金を扱って生活しています。その中の一人としての意見です。

生きていくために働くは、お金のために働く現実

神様ではなく、紙様に服従して、ある意味すごく根深くマインドコントロールされているモノがあります。それは「お金(紙幣)」です。

 

誰かが言ってました。トイレットペーパーやティッシュペーパーは、丸めて捨てるけど、同じ紙でも紙幣は捨てないよねぇって。当たり前じゃん。お金だもん、破ったり、丸めたり、裁断機にかけて捨てる人いるわけないですよね。

 

1万円札は紙です。ちょっと特殊印刷されていますが、原価は約20円です。じゃあ何故20円の物が1万円なの?国がそう決めたから。国がその紙に価値をつけ皆がそれを信用しているから成り立っているわけです。それを基準に買い物やモノのやり取りができ、生活ができるのです。

 

生きていくために、働かなくてはいけない。何故働くの?働かないとお金を稼げないから。とお金のために働くわけです。


人間の生き死がお金によって決まるわけです。大げさに言えばの話。しかもお金の持ち分の多さは、信用の評価になるとも言えるのです。一応、お金持ちは信用が大いにあるって事になるのわけです。お金を稼ぐ能力の差が全ての基準になっています。稼ぐ能力が乏しい人は信用ないってことになるのです。優しい平和な人よりも、お金を稼ぐ能力が信用。人々の様々な能力って何なのでしょうね。

たとえば、もし生きていく上で一生困らないお金をポンと渡されたとします。そうしたらどうしますか?それでも今の職場で働きますか?残業バリバリあって、そんなに好きでもない商品を宣伝しながら、ノルマあって...。その仕事がお金関係なく好きな事だったら続けるでしょう。生活に困らない保障があったのなら、何が何でもその職についてなくてはならないっていうのがないですね。ちょっと贅沢したい分を働ければ良いわけです。

 

要するに大半の人は、お金のためにお金の生まれるシステム(会社)へ強制労働させられてるわけです。勤労の義務ですから。そして納税は義務ですから。

 

私って何で生まれてきたんだろうねぇ~とふと漏らした際、サラリと友人が「納税のため」と冷めた声で言った事を思い出しました。ハッとしたんですよね。真意や理想はどうであれ、ある意味マトを得たことに愕然としました。現実です。

強制労働の上、納税。そうです。納税のために強制労働なのです。生まれたからには、アンタら生涯働いて国に納めるのよぉ~って言われてるわけです。生涯っていうのも大げさではなく、年金のもらう額は減っていくだろうし、もらう時期も上がっていくだろうし、だから動けるうちは何歳になっても働いてもいいよぉ~って、いいよ~って何?働いてください、いや働けって意味でしょ?定年延長許してあげるよぉ~の感じなの?許すって...。結局一生働かされるんだろうなぁ~。

働く意味

たとえば、私の場合ですが、専業主婦していた時代がありました。もう過去の事です。字のごとく専業とは言っても、家事だけをしていたわけではありません。パンを作ったり、装飾品を作ったり、趣味と言われる類だとしても、家事以外をするわけです。それらを商品として売るか売らないかの違いで、働いているのです。働くとは、「目的にかなう結果を生ずる行為・作用をする。仕事をする。」のであって、お金を稼ぐ事ではないのです。

 

もし、お金がない世の中になった場合、初めは嫌な労働から解放されて嬉しい~ってしばらく何もしないで家でグダグダしているでしょう。それを365日、何年もやってられますか?たとえば、何もしないってできますか?趣味をやり始めると思うし、それをとことん突き詰めようともするだろうし、以前は職業の視野に入ってなかった事をやり始めたり、誰かに声かけて家造ろうとか。だって時間がフルに自由に使えるわけです。お金もいらないわけですから。

 

そんなことしたら、楽な方へ楽な方へ皆偏って嫌な事はしなくなるのでは?と思いますが、お金が存在する世の中であっても、災害時に遠くからボランティアが来て無償で働いてくれるのですから、皆が助け合って働くような気がします。

 

若い人たちが、疲れたサラリーマンのオヤジたちと変わらず、楽しそうな顔もなく、出勤する姿。希望も何もなく、奴隷集団がラッシュの波を作り、行き来しているのを見ると、それが現実だなって思うのです。若者が元気がない国はやっぱ滅びていくのだろうなって。そういう国にしたのは何故だ?それが最善なのか?と疑問だらけなのです。

ここからは私世界の大雑把な空想

日本地図って世界の縮図って言われていますね。たしかに世界の国々の地図が集結したようになっています。だとしたらですよ、言葉どおり、全てが日本国内で完結するようにすればいいのでは。

石油などの資源は、フリーエネルギーにしてみんなタダ。生きるのに必要な水もただ。必要なものは全て日本国民で製造する。資源がないから、それに代わって応用できる技術を、利権気にせず開発する。そして貨幣を必要としない。それで鎖国する
。そうです、日本国内で全てをまかなう事ができるようにする。お金世界が必要な人は、海外で暮らしてもらう。

そうすると、海外の人が、日本へどっと押し寄せて来て溢れない?だってタダの国だもの。と心配するだろうけど、日本国籍だけの権利なのです。国籍をお金で買おうとする人がいても成立しませんね。何億円出そうが、だってお金いらないんだから、紙切れもらったところで何?ってなるわけです。だったら、あなたの国もそうすれば?って言えばいいのです。

まあ、これらは大雑把な話なので、突っ込みどころ満載です。結局、世界からお金がなくなればいいわけですよ。支配だの優越感だのを取っ払えば、いらないモノですよね。手始めに世界の縮図の日本から始めたらいいのでは?


この記事を書くきっかけとなった言葉

「私たちは、納税のために生まれてきたんだ、生まれてきたからには一生納税するために働けよ!」って、そこが漠然と残ってたのです。いや、本来は違うと思いますよ。それだけではないのはわかります。働くって事にフォーカスすれば、その目的にさせられちゃっているようにも捉えられるって事です。当たり前だと思っていた事に気づきもしなかったので。納得しないけど腑に落ちる(悪い意味で)、改めて衝撃的でした。

何のために生まれてきたんだろう
...。ってね。

 

読んでいただきありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。


anego
でした。